こんな疑問にお答えするんですけど、、、
大前提として、土地ってあるところにしかないよね
たまに、
もっといい土地、、、いやもっといい土地、、、まだあるでしょもっといい土地、、、
みたいな貪欲土地探し終わらないモードに入る人いるからね。
まー
妥協は必要
完璧なんてないし。
あなたにとっての完璧はあなた以外の人にとっても完璧な土地でしょ。
そういうのってすぐ売れてしまうんだよね。
だからさ。
妥協ラインを決めとくのも大事よね。
結論、ハウスメーカーを決めて、ハウスメーカーの営業に土地を探してもらうとお得に土地購入できる。その上で、ハウスメーカーが所有している土地はNG。なぜなら、市場に出回った土地をハウスメーカーが購入して自社の土地として販売しているわけで、ハウスメーカーの利益も乗せて販売されているから。割安な建築条件付きの土地も、建物で土地分の利益を載せるわけだから割高。唯一ハウスメーカーが山を買って造成して販売しているものはアリ。しかし、造成できるハウスメーカーは、大手の以上に高額なハウスメーカーが多いことも注意ポイント。
お得に土地を購入する方法
まずはライフプラン設計に特化したFP無料相談を実施して資金計画を明確にしておくことが、必要。
土地って安くないんだよね
まして、土地買うってことは建物も建築するんだよね。
てことは土地の費用と建物の費用で相当な金額が動くわけ。
でさ、
さっきも書いたんだけど、いい土地って誰もがほしいと思ってんだよ
だから、
売れるのが早いわけ。
で
いきなり土地2,000万円でめっちゃ割安と言われてもその物件買えるかって話。
ライフプラン設計に特化したFP無料相談を活用して資金計画を明確にしておかないと前に進めないのさ。
だって、不安でしょ？
いついくらお金がかかるかわからないと不安だから、ライフプランを実施しておくことが重要なわけね
で、
資金が明確だと、いい土地が出た時にすぐ反応できるわけ。
だから、
いい土地買いたいならライフプラン設計に特化したFP無料相談を利用することが必須。
ハウスメーカーの条件付き土地は売れ残りでしかない
ハウスメーカーの条件付き土地って、ただの売れ残りでしかないんだよね。
先ほどから書いているようにいい土地って、秒で売れるわけ。
だから、
「建築条件付き宅地多数保有！！！！！」
みたいな広告って、言い換えると、
「売れなくて困ってます！！！！他の人が選ばないような売れ残りめっちゃ保有してます」
ということね。
で、
土地って持ってれば持ってるほど経費かかるわけよ。
固定資産税とかがわかりやすよね。
でも、
建築条件付きの土地って、周辺より土地安く出てない？
さて、
なぜでしょう？？？
当たり前だけど、、、、
「赤字覚悟の大売り出し」とかないから。
ビジネスだから利益を出さないとかあり得ない。
赤字覚悟とか、赤字だけど泣く泣く売りますとか、広告のコピーでしかないよね。
なのに
なぜ、周辺相場より安い建築条件付き土地が存在するかと言うと、後で建物で元をとるから。
建物に経費乗っけちゃってトータルで利益をがっぽがっぽね。
不動産が売買される流れを抑えとくと良い
不動産てどう言うふうに売買されんの？？？？
これわかってるといいよ
まずさ、
土地売りたい人ってネットとか電話とかで売却方法調べるよね。
もしくは、チラシが家に入ってきたりするよね。
で
それって大体、三井のリハウスとか、住友不動産販売とか、東急リバブルに行き着くんだよね。
で、
不動産屋さんは査定してくれんのさ。
「あー、この土地なら1,000万ですねー」みたいな。
で、
この査定を持って土地の持ち主は売る売らないを判断するっしょ。
で
うるとなってどうなるかが重要ね。
こっから重要
売るとなったら、不動産屋さんはまず誰に土地買いませんかーと声かける？
ケースバイケースというのもあるんだけど、基本は建売業者に声をかけるわけ。
なぜなら判断が早いしすぐに契約が成立するから。
しかも、建売業者は土地買ったら建物たてるでしょ。
で
「建物建てたから買う人いませんかー？？？」ってなるよね。
買う人を募集する時にも、間に不動産仲介会社が介在するんだわ。
だから、不動産仲介業者（たとえば三井のリハウスとか、住友不動産販売とか、東急リバブルとか）は、建売業者に土地を売ったときと、完成した建物を一般のお客さんに売った時の2回仲介手数料が取れるわけ。
めっちゃお得やん。
業者だからトラブルも少なくて楽だしね。
建売業者の次はハウスメーカー
はい建売業者が買わない土地もあるっしょ。
そしたら不動産屋さんどうする？
次に早く売れそうなとこに声かけるっしょ。
それがハウスメーカー
なんならハウスメーカーが土地かってくれることもあるし、ハウスメーカーが抱えるお客様は土地を探しているから、購入希望者を見つけやすいからね。
それでも売れなきゃネットに掲載
ハウスメーカーに声をかけても購入希望者が見つからない時にようやっとネットに掲載されるよね。
で、
ネットに掲載されたあなたの希望に合う土地は、他の人の希望にも合う可能性が高いからすぐ売れちゃうんだよねー。
地域によって差はあるかもだけど、ネットに掲載された良い土地は、基本1日2日で誰かが購入の意思表示をしていると思って間違い無いね。
では、土地はどのように買うの？
土地を購入するのも難しくはないんだね。
- ステップ1検討する物件を見つけたー
すぐに問い合わせるんだ無くなっちゃうぞ！
- ステップ2現地確認
現地確認はガチで必須。ハウスメーカーの営業とか不動産業者に同行を求めると後で失敗しにくい。
- ステップ3土地購入申込書を不動産業者に提出
ここで金額交渉
- ステップ4住宅ローン審査
適正額を理解するためにも予めライフプラン設計に特化したFP無料相談実施
- ステップ5住宅ローン審査合格
金利とか手数料とかもおおよそ確定
- ステップ6土地契約
契約書と重要事項説明書の説明があるね。眠くなるけどガチチェック
- ステップ7土地決済
土地契約から2、3ヶ月後になるケースが多いかな
こんな感じ。
ポイントは、ガチで現地確認することと、土地購入申込書面での購入の意思表示に合わせて金額の交渉をすること。
ガチ現地調査はリアルガチ
とにかく早く購入の意思表示をしないと他の人に売れてしまうのは間違いない。
だからと言って現地調査をしないと、失敗する。
現地調査で確認することは3つ
- 周辺状況
- 敷地の高低差
- 電線などの敷地内に入っているもの
周辺状況では、近隣に住まわれている方の確認が個人的にめっちゃ重要。
一定数ちょっと変わった方はいらっしゃいますからね。
あと、高低差の確認も結構重要。
道路と高さが違えば外構工事費用が高くつくことになるよね。
敷地内に電線が通っていると、工事に支障が出たり隣地の庭木がこちらの敷地に出てきていると後でトラブルになったりするから、現地で何がどのようになっているかきっちり確認しておくことが重要。
その上で、確認したことは不動産会社に申し伝え将来にどのような不備が起こる可能性があるかも聞き取り怠ることがないようにする。
ほんで、金額交渉に活用する。
まずハウスメーカーを選ぶ
ここまでの内容を踏まえて、「やっぱり土地買うのって大変だわ〜」と感じません。
本気でお得に土地を購入しようと思うと結構大変。
だから、
ハウスメーカーを決めて、ハウスメーカーの営業マンに土地を探させるのが失敗しないコツ。
先ほども記載した通りで、土地情報の川上に身を置くことが良い土地を購入するポイント。
とはいえ、
建売住宅では、敷地のサイズも建物のサイズも物足りない。
で、
ハウスメーカーで建築しようかなと、
でも、
土地がないな、、、
ここまできたら、まずは無料で情報収集を活用してどのハウスメーカーにするか決める。
で、
決めたハウスメーカーに土地を探してもらう。
合わせて、ライフプラン設計に特化したFP無料相談を活用しておくとさらにいいね。
あなたに合った資金計画を理解して物事を進めていくのが間違いないでしょう。
お得に土地買うまとめ
お得に土地買うならポイントは3つ
- すぐ買う
- 土地売買の川上に身を置く
- ライフプランを明確にしてすぐ買える準備をしておく
良い土地は速攻売れちゃうからすぐに買うこと。
土地売買にも流れがあるから、なるべく土地売買の上流に身を置くことも重要。
土地売買の上流に身を置くならハウスメーカーを一括比較してハウスメーカーと繋がりを作る。
で、
すぐ買う準備として、ライフプラン設計に特化したFP無料相談を活用して、資金計画を明確にしておくこと。
土地の価格はここ数年上昇傾向だから、もし、住宅建築興味があるなら、早く動いたほうがいいよ。
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