【家づくりの始め方】注文住宅を建てるためにまずやることとは?

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注文住宅の評判
  • 家づくりって何から始めたらいいの?
  • やっぱり資料請求から?
  • 家づくりで失敗したくない、、、

こんな悩みに角刈りが回答する感じ。

解答角刈り。

各ハウスメーカーに資料請求は不要。

なぜなら、各ハウスメーカーの情報は角刈りが教えるから。

まずは、ライフプラン設計に特化したFP無料相談を活用してあなた自身のお金の流れを理解する。

角刈り
角刈り

ハウスメーカーに資料請求しても、意味ない。まずは、外側ではなくて内側に目を向けることが重要。あなた自身がどのくらいの予算を組むのが妥当かを検討することが家づくりの第一歩。カタログでは各ハウスメーカーの雰囲気が確認できるけれど、今時SNSが十分カタログとして機能する。まずは、明確に資金計画をして、自分の予算を理解した上で、ハウスメーカーを検討する。なお、経済的に豊かになりたいなら、一条工務店が一番良い。

初めての家づくりはマネーから

家づくりって何よりお金が心配なんだよね。

だってさ

個人で実施する一番大きい買い物じゃん。

だから

金の不安を解消するところからはじまんのね。

金の不安はライフプラン設計に特化したFP無料相談で解消するの。

解消するというか、いつ、どんな費用がどのくらいかかるかを可視化する。

結局不安なんて見えないことが不安なんだよね。

いついくら費用がかかるかわからないし、いくらかかるかもわからない、、、

しかも、自分たちはいくらくらいまでなら支払いできるかも理解してないでしょ。

だからライフプラン設計に特化したFP無料相談をする必要がある。

家づくりの始まりは資料請求ではない。

なんで資料請求不要なの?

インスタで代用可能だからだね。

各ハウスメーカーの資料なんて都合のいいことしか書かれてないでしょ!

しかも資料請求して、タダでカタログくれるのには訳があるでしょ。

どっかにマネタイズポイントがあんねん。

そんで、

どっかのマネタイズポイントにあなたは知らないところで関わっちゃってるのね。

資料見て「わー素敵、、、こんな家に住みたい、、、」という体験はインスタでできる。

ハウスメーカーの資料は分厚いし、何社かに資料請求するとゴミ増えるだけ

インスタかピンタレスト見た方が情報量も多いし、実際にハウスメーカーで建築した人のリアルな画像を検索できんで。

そもそも、資料請求で手元に届くカタログはハウスメーカーの都合の良いことだらけ。

家づくりで大切なことはカタログでは確認できない事実

金の不安が解消できたら展示場へ

個人的には金の不安を解消してから展示場に行くのがおすすめ。

なぜなら、不安を煽って都合が良い方に導くのが営業マンの仕事。

ハウスメーカー営業マンの誘導に負けないようにあらかじめ知識をみにつけておいた方が、展示場周りも安心。

あと、あらかじめ資金の全体像が見えていれば、見るべきハウスメーカーも絞れる。

しかも、どのエリアに土地を求めるのが的確か、いつ住宅を購入するのがお得なのかまで判断可能。

お金の不安を解消してから展示場に行く理由
  • 不安がない状態で展示場で話を聞ける
  • 最適なハウスメーカーの候補を絞れる
  • 最適な土地のエリアを絞れる
  • 最適な住宅購入タイミングを見極めるすことができる
  • ハウスメーカーの営業マンにカモられない

あらかじめお金の不安が解消しておけば注文住宅を検討するのがスムーズになる。

もちろん、お金の不安を展示場で営業マンに確認することを否定するわけではないけど、営業マンは営業マン。

自分の会社にとって都合がいいようにしか回答しないよね普通は。

先にライフプラン設計に特化したFP無料相談実施してから展示場に行くとカモられん。

ライフプランを終えたら次は展示場

ライフプランを実施してハウスメーカーの営業にカモられない準備ができたらな近所の住宅展示場へ行ってもオーケー。

展示場でも確認するポイントは5つ

住宅展示場確認ポイント
  • 断熱材の厚みと種類→冷暖房費用にかかわる
  • 窓の厚み→冷暖房費用にかかわる
  • Q値UA値C値→冷暖房費用にかかわる
  • 耐震等級→地震に対する強さ
  • 標準仕様とオプション仕様の違い→契約後に増えるお金がわかる
  • 住宅設備→快適性にかかわる
  • 太陽光&蓄電池の容量→高騰を続ける電気代がどのくらいお得になるかがわかる

内装とかは、設置する家具家電でなんとでもなるし、リフォーム可能

しかし、断熱材や窓、そのほかの住宅性能は新築時点で決まる。

せっかくお金が明確になったのに展示場周りで失敗したらもったいないよね。

展示場の次はあなた次第

展示場を見てさらにハウスメーカーを絞り込めたらどうするかね?

ここからは人それぞれだけど、展示場見ただけでハウスメーカーを決めきれないならイベントを活用しようね。

ハウスメーカーで企画するイベント
  • 宿泊体験
  • ショールーム見学
  • 内覧会
  • お施主様訪問会

色んなイベントがあるけど、オススメのイベントは4つくらいかな。

特にお施主様訪問会みたいなのはすごくオススメ。

やっぱり実際にそのハウスメーカーに住んでいる人の感想は参考なるよね。

実際に住んでいる人のお家に遊びに行けることになったら様々質問する。

  • 電気代いくら?
  • なんでこのメーカーにしたの?
  • 実際住んでどう?
  • ほかのメーカーはどのくらい検討した?

このほかにも悩んでいることを家づくりの先輩に聞いてみると間違いないね。

営業マンはやっぱり営業マンだもんね。

メーカーが決まったら間取りと見積もり

住みたい住宅が決まったら間取りと見積もりだね。

実際希望する間取りでどのくらいの金額するのか?

この順番結構重要。

みんな、間取りと見積もり見てから、確認のためにイベントに行きがち。

これだと失敗しがち。

間取りなんてどのハウスメーカーでも同じにできるし、むしろ、どのハウスメーカーでも対応できない段差の多い家とか住んでから苦労する。

はじめにライフプラン設計に特化したFP無料相談を実施したあなただからできる必殺の家づくりの手順。

まずは金確認→ハウスメーカー決める→間取りと見積もり依頼。

失敗する人は、間取り見積もりを各社で比較してからハウスメーカー比較しちゃうんだよね。

これやると、どのハウスメーカーも同じに見えて結局安物買いの銭失い。

まとめ

資料請求とかマジ意味ない。

ゴミ増えるだけ。

インスタ、ピンタレスト、各ハウスメーカーのホームページで十分。

足りない人は、角刈りの家の話みてよ!

家作りの始め方

ライフプラン設計に特化したFP無料相談を実施した上で展示場を見学することが重要

お金の不安がある中でハウスメーカーを回ると不安を煽られることで本当の意味でハウスメーカーを比較できない。

家づくりで失敗しないためにあなただけの資金計画を明確にしようぜ!

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