こんな疑問に角刈りが答えますね。
角刈りはリアルガチのハウスメーカー営業。
ミサワホームってわかりやすくいうと、初対面に強いナンパ師的な感じ。
見てくれはいいけど中身は、、、
あくまで角刈りの感想ね
ミサワホームの強みは、室内に段差を多く作ること。何年住む住宅なのかを考えてから段差は施工したほうが良い。なぜなら、年をとると、たった1ミリの段差でも人は転び怪我をするようになるから。その段差が将来危険な箇所にならないかよく検討する必要がある。そして、多くの場合その段差は危険。あくまで角刈りの感想だけど、段差を作ることが強みのミサワホームだけど、段差をつけないでバリアフリーを目指したほうがあなたの為、そして家族の為になる。
この記事で、ミサワホームを検討する前に、住宅ローン・住宅購入に特化したFP無料相談から始めるのが正解。
物件検討の第一歩は失敗しない資金計画をすること。
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ミサワホーム最大の特徴は危険？
ミサワホームで住宅を建築するなら家中に段差を作ることがおすすめ！
段差のない家をミサワホームで建築する意味はほぼないとプロの角刈りは考える。
だって、ホームページにはいろいろ良いこと書いてるけど、建物は至って普通。
断熱性が極端に高いわけでもなければ、単価が極端に安いわけでもない。
強いていうなら強みは「段差」
家中につける段差をミサワホームは「蔵」みたいな名前で激推ししてくるよね。
展示場見たことあるけど一瞬、心踊るのは事実。
家中の段差って魅力てきよね。
しかし、危険でしかないよな。
その段差で、あなたのご子息は怪我しないかな？
30年後その段差で怪我するのは嫌じゃない？
段差が魅力的に見えるのって最初だけだと思うけど、どう思う？
家中、段差だらけにして、本当に一生に一度の家作り後悔しない？
ミサワホームの特徴
特徴はサクッとAIでまとめるシリーズな
ハウスメーカーミサワホームの特徴は、以下のとおりです。
高い品質と性能：ミサワホームは、木質パネル工法を採用した耐震性・耐久性の高い住宅を建てています。また、断熱性・気密性にも優れており、省エネ性と快適性を両立しています。
自由な設計とデザイン力：ミサワホームは、自由な設計とデザインを実現する「蔵のある家」や「ミサワホーム アーキスペック」などの商品を展開しています。また、家づくりの相談から設計、施工、アフターサービスまで、ワンストップで対応しています。
充実したアフターサービス：ミサワホームでは、30年間の住宅品質保証や10年間の定期点検・修理保証など、充実したアフターサービスを提供しています。
具体的な特徴はここからな
ミサワホームの特徴を、さらに詳しく。
木質パネル工法：ミサワホームは、木質パネル工法を採用しています。木質パネル工法とは、壁・床・屋根を一体化したパネルを工場で生産し、現場で組み立てて建てる工法です。この工法により、高い耐震性・耐久性、断熱性・気密性を実現しています。
蔵のある家：ミサワホームの「蔵のある家」は、床下などを蔵として活用できる住宅です。蔵は収納スペースとしてだけでなく、趣味や仕事のスペースとしても活用できます。
AIを活用した特徴まとめもやはりちょっと弱いよな。
まじで蔵でしかない。
ミサワホームの口コミ評判
口コミ評判も、個人の感想でしかなく、誰が書いているかわかんないし、どのメーカーも似たり寄ったりになるわけだからAIでサクッとまとめる。
ミサワホームで住宅を建築した人の口コミと感想は、以下のとおり。
良い口コミ
- 高い品質と性能に満足している
- 自由な設計とデザインで、理想のマイホームが実現できた
- アフターサービスが充実している
ミサワホームで住宅を建築した人の口コミで多かったのは、高い品質と性能に満足しているという声です。
木質パネル工法により、高い耐震性・耐久性、断熱性・気密性を実現しており、安心して暮らせるという声が多く寄せられています。
また、自由な設計とデザインで、理想のマイホームが実現できたという声も多く寄せられています。
悪い口コミ
- 坪単価が高い
- オプション費用が割高
- リフォームの依頼先が限定される
悪い口コミで多かったのは、坪単価が高いという声です。
ミサワホームは、大手ハウスメーカーの中では坪単価が高めの傾向にあります。
また、オプション費用が割高という声も多く寄せられています。
ミサワホームでは、オプションを追加することで、さらに快適な住まいを実現することができますが、オプション費用は高額になる場合もあります。
性能が高いというのは何を持って性能が高いのかだよね。
壁の断熱材はグラスウール10センチ以下よ。
そりゃ、もし角刈りがミサワホームの営業マンならさ、
「ミサワホーム南極基地にも携わるくらい高気密高断熱で冬は暖かく夏は涼しい家を提供します！！！」
みたいな営業するけどね。
でもさ、壁に入る断熱材が10センチ以下であるのに高性能な住宅と訴求されてもね。（※住宅産業研究所資料より）
心苦しいよね。
とはいえ、ZEH普及率は7割を超えるわけだからローコストメーカーよりは安心できるかな。
でもその程度、ローコストメーカーより少し安心できる段差の多い家が魅力的。
ミサワホームで家を建てるメリット・デメリット
- メリット
- デメリット
- デザイン性が高い: 他のハウスメーカーと同じようにグッドデザイン賞受賞していて、デザイン性の高い。
- 耐震性・断熱性に優れている: 独自の木質パネル工法や制震パネル「MGEO」などにより、耐震性と断熱性に優れた住宅を提供しています。
- 収納スペースが多い: 「蔵のある家」など、独自の収納スペースを設けた間取りが人気です。
- 坪単価が高い: 他社と比較すると、坪単価が高めです。
- 設計の自由度が低い: 耐震性を確保するため、設計の自由度がやや低くなります。
- 施工は下請けが担当: 一部の工程は下請け会社が担当するため、品質にばらつきが出る可能性があります。
- ローコスト住宅ではない: ローコスト住宅を希望している方には向かないメーカーです。
ミサワホームを検討する場合の注意点
- 角刈りの評判チャンネルでハウスメーカーを比較検討し、坪単価や設計自由度などを確認しましょう。
- 展示場を見学したり、実際に建てた家に住んでいる人の話を聞いたりして、ミサワホームの住宅の質感を確かめましょう。
- ハウスメーカーに訪問する前にライフプランを実施して資金の不安を解消しましょう！
ミサワホームの坪単価
ミサワホームの坪単価は高いよー
一番売れてるのがセンチュリーで坪単価は109万円程度。
ジニアスで100万、スマートスタイルで90万くらい。
タマホームが78万くらいだからな。
ローコストメーカーと比較しては行けないかもだけどやはり金額は高額。
根拠は住宅産業研究所資料な
プロはミサワホームでどのように家を建てる。
プロなら段差を活かすな。
もー家中段差だらけの家を建てる。
じゃなきゃミサワホームを選択すり見ないからな。
で
段差が多すぎる家は一生住む家ではない。
一瞬住む家でしかない。
一生ではなく一瞬住むことを想定した家中段差だらけの面白い家を建築する。
これがミサワホームの最適解でしょう。
段差のない長く住む家をミサワホームで建てるのはお得ではない感じ。
だって、坪単価は100万超えるし、住宅性能は最低ではないけど最高からも程遠い。
その上で、ミサワホームの最大のメリットは「段差」
家中に段差を作ることがミサワホームの魅力。
でもミサワホームの魅力である段差だらけの住宅は危険と隣り合わせ。
60歳超えたら、家庭内での事故が最も多く、家庭内での事故原因のトップは段差。
危険を増やして楽しむのも家作り。
長く快適に住む家を作るのも家作り。
あなたはどうする？
まとめ
ミサワホームの魅力は家中に段差を作れることが全て。
段差が間取りを面白くすることは間違いなく事実
でも、
何年住むことになるかを考える必要があるよね。
住宅と共に年老いていく自分が、段差に耐えることができるのかを考えないとダメだよね。
それから、蔵は高さが限られるから重い荷物を収納するには適してないよね。
ずっと中腰で生活するのがどれほど大変かは簡単に想像できるでしょう。
まー
どのハウスメーカーもそうなんだけどさ、結局、競合他社と差別化をして、ぱっと見よくみえるものを、巧みな営業トークで売りつける。
巧みな営業トークを身につけるために日々研修や会議を繰り返すのがハウスメーカーなんだよね。
投資も家づくりも自己責任だよね。
失敗したくないならしっかり学んで損しないように住宅を建築してね。
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